歌舞伎の基本・歌舞伎入門ガイド
歌舞伎弁当

鑑賞のおともに欠かせないお弁当

歌舞伎鑑賞のおともに欠かせないお弁当といえば、誰もが知っている定番の幕の内と助六。
どちらもルーツは、歌舞伎にあるようです。

幕の内弁当の名前の由来は諸説あります。
歌舞伎の幕間に観客が食べたためという説や、幕の内側で役者が食べたためという説が知られています。
また、起源を歌舞伎ではなく、相撲とする説もありますね。

助六寿司は歌舞伎の演目「助六」がルーツです。
助六の愛人である揚巻の名が、稲荷の油揚と巻寿司に通じることから助六の名があります。

身近な存在であるお弁当に名称が残ることからも、人々がいかに歌舞伎に親しんでいたかが伺えます。

写真はJR東海パッセンジャーズが販売している歌舞伎弁当です。
東京名物と幕之内弁当の三種の神器を詰め合わせた、ボリューム満点の幕之内弁当です。
ご飯とおかずには、東京名物の“深川めし”と“あなご天ぷら”を取り入れた、地域限定幕之内弁当です。
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